親御さんからはこんな声が
- 勉強はそれなりにしているのにイマイチ
- 塾に通っていても「このままでいいのかな?」
- いまの塾ではお手上げらしい

- 宿題も問題解くだけ・・・・?
- 少ない教科ではどうしようもない・・・
- 個別指導でも先生と仲良くなるだけで・・・・
とにかく一人では大変な部分。多くのお子さんの勉強の悩みはこの部分から来ています。点数を上げる方法は実はみんな知っています。テスト前にやってるアレです!でも、それを広範囲にコツコツとやり続けることができないんです。
「先生のいうことをよく聞く」たしかに大事。でも自分を無くして言いなりになったり、主導権まで渡して成果を得ようとしたら、失うものが大き過ぎることに気が付いていますか?大切なものを失くしてしまう危険が。
個別指導が主流の昨今ですが、他人の中にいると育つものもあります。もちろん失うものもあります。でもせっかく教室で勉強するなら自分の家で一人でできないことができる環境で。
英語が一文字も書けなかった子でも
英単語をひとつも訳せなかった子でも
中学生で引き算ができない子でも
学年上位1割台の子でも
帰国子女で日本語ができない子でも
市外、県外の遠くの子でも
不登校の子でも
他塾を追い出された子でも
学校の先生に見放されたと自暴自棄になった子でも
必ず行動をはじめる。
小さな成功を見逃さず、成功体験を積み上げる。
当塾はほかの塾と大きく違うようです
SmileSchoolについて
親御さんに言われたこと
〇言いづらいことをはっきりと伝えてくれる
〇親に対して忖度しない 子供のことを真剣に考えてくれる 〇親に気が付くことを言ってくれる 〇子供の変化が明らかにわかる 〇勉強面以外でも子どもが大きく成長する 〇受験間際でもあきらめないで受け入れてくれた 〇受験生になってからの順位・偏差値が伸び続けている 〇下から2番目のランクから上から2番目のランクの高校に進学できた! 〇それまで通ってた塾ではやってくれないことをしっかりやってくれる |
他塾の個別指導A塾
塾長が見てきたこと
×宿題もサービスの一貫と言い切る。お金をもらってるから宿題を出す。
×親が望むことをそのままする。お金を払うのは親だから、と言い切る。 ×講師任せ。塾の方針も全くない。「儲かれば何でもあり」と張り紙が事務所に。 ×塾の成果、進学実績を無理やり作る。 ×親との面談はただのガス抜き。その場しのぎで退塾を防げればいいと考え面談をする。 ×送迎時に親と会話することで「親近感」を演出。 |
ほかの家庭教師2社
転塾してきた親御さんに聞いたこと
×高額教材をまとめて買わされたが内容が・・・
×先生に何度も相談したが教え方がダメ ×つきっきりをやめてほしいとお願いした ×料金だけは高い(スマイルスクールの約2倍)が日時が自由だったから仕方ないと思っていた ×3年間お願いしていたが方程式の文章題は式も立てられないまま(スマイルスクールでは最初の月に式を立てられるように!) ×先生が文系の先生で理数の教え方がダメだった ×講習会になるとさらに高額に |
無料体験申し込みからの流れは以下の通りです。
保護者に塾の方針や詳細をお伝えし、お子さまの状態もお聞きします。
体験用の授業があるわけではございません。入塾後の授業と全く同じものを無料で1週間体験いただきます。
※無料体験期間の延長をお願いすることがございます
体験指導中に入塾を決めたら体験最終日か授業開始初日にお申込み用紙をご提出頂きます。
そのほかご都合の良いタイミングでいつでもご入塾頂けます。
水を入れることは言うまでもなく、器自体を成長させるのが当塾です。
24時間受付のフォームからどうぞ。
体験授業以外のお問合せもこちらから。
焦ってしまい眠れない。不安で不安で体が動かない。
自分自身もそんな状態でした。家庭教師に来てもらってもダメでした。個別指導の学習塾に行ってもダメでした。
勉強のできる子に勉強方法を教えてもらってもダメでした。
続かない自分に更に落ち込みました。
錯覚し盲目になっている時には、何をやってもダメでした。
しかし、一度目が覚めたら、うそのように現実を、はっきり認識できるようになりました。
具体的に何をすればいいかも、自然と見えるようになりました。
見えてからは時間をかけた分だけ、どんどんできるようになりました。
隣に座ってもらう先生など全く必要ありませんでした。頭の中が全く別の脳みそになった気がしました。
勉強に苦しんでいる皆さんに、自分が経験したことを伝え、お役に立ちたくて独立開業して早15年が経過しました。
勉強ができる人にとって得たものはそれぞれかもしれませんが、私が得た最たるものは「自分自身で選択する生き方」と言えるでしょう。
それができることで大人になっても人生が豊かになっていくと感じられるようになりました。
これはよく言う「成績が良いと選択肢が広がる」というのとは全く違うことですので、誤解しないでくださいね。
成績が良いことでおのずと選択肢が狭くなって苦しんでいる人を沢山知っています。
逆なのです。
むやみに選択肢を増やすのではなく、確実に自分で選択して、その選択に責任を持ち、具体的に動くことで「可能性が見えてくる・広がりが出てくる」のです。
お子さま一人ひとりの目の前には、本当に可能性が広がっているのです。その可能性を実現するには「選択」することからはじめてください。そして行動してください。